【出前授業】富士川第二小学校 出汁
令和5年1月30日 出前授業実施報告 講師 鳥居 嗣代氏 食材 だし 実施日 1月30日 3・4校時 学校名 富士川第二小学校 学年 / 児童数 5年/ 47人 給食メニュー 麦ごはん、呉汁鱈のきのこあんかけ
富士市のホームページで当協議会の活動が紹介されました。
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令和5年1月30日 出前授業実施報告 講師 鳥居 嗣代氏 食材 だし 実施日 1月30日 3・4校時 学校名 富士川第二小学校 学年 / 児童数 5年/ 47人 給食メニュー 麦ごはん、呉汁鱈のきのこあんかけ
令和4年12月9日 出前授業実施報告 講師 佐々木 剛氏 食材 牛乳 実施日 12月9日 3校時 学校名 富士川第二小学校 学年 / 児童数 1年/ 38人 給食メニュー 地元産 100%給食
令和4年11月10日 出前授業実施報告 講師 山村 達也氏 食材 にんじん 実施日 11月10日 1.2.3校時 学校名 鷹岡 小学校 学年 / 児童数 3年/ 195人 教科・目的 社会科 /農家の仕事の学習を深
【第10号】ふじのくに学校給食を考える会 お手元で資料を閲覧する際にはダウンロードしていただくと便利です。下記のボタンからダウンロードしてご覧ください。 ダウンロードはこちら
【第9号】ふじのくに学校給食を考える会 お手元で資料を閲覧する際にはダウンロードしていただくと便利です。下記のボタンからダウンロードしてご覧ください。 ダウンロード
近代化が進むにつれ、自然環境が悪化し、大規模災害が増加しています。 自然は有限であり、人は自然と共生する必要があります。 学校給食が地産地消を進めることで地域の農水畜産業を守り、その結果として地域の自然環境も守る一役を担う!未来を担う子ども達の為にそして、持続可能な地域社会を残す為に 地域と学校が一体となって学校給食の地産地消の推進と食育の実践を目指します。
2020年7月に富士市がSDGs未来都市に選定されました。富士市学校給食等地場産品導入協議会では、学校給食等に地場の農畜水産物の導入と子どもたちの食育を行う一連の活動の中でSDGsの実現に向けて取り組んでいきます。
子ども達が、地域の生産者と直接触れ合う機会を持つことで,「自然に感謝し、大切にする心」や「食に携わる人へ感謝する心」を育み、「流通及び消費への理解」を深め、地産地消を推進することを目的としています。
富士市学校給食等地場産品導入協議会の主な事業である出前授業、視察・意見交換会、研修会を実施した際に活動報告も兼ねて記事を投稿しております。過去の活動内容につきましてはこちらをご覧ください。
富士市学校給食等地場産品導入協議会は、富士・富士宮地域の地場農畜水産物の学校給食等への導入を拡大し、富士地域内の地産地消・食育を推進することを目的とし、平成18年9月に設立されました。