令和5年9月29日 出前授業実施報告
講師 | 平林 馨氏 |
食材 | 虹 鱒 |
実施日 | 9月29日(金) 3・4校時 |
学校名 | 富士市立青葉台小学校 |
学年 / 児童数 | 1・2年 / 170人 |
給食メニュー | にじますのピリからソースかけ |
教科・目的
生活科/にじますがどのように成長していくかが分かったり、生き物の命の大切さを知ったりすることができる。
子どもたちの感想
- 最初はオスとメスの見分けがつかないけれど、だんだん変わっていくことにびっくりしました。たまごが産まれてから少し経つと、たまごの中に目が見えたのがすごかったです。
- にじますは他の魚に比べて、あぶらビレというヒレが1枚多いということを初めてしりました。どんな時にそのヒレが活躍するのか知りたかったです。赤ちゃんのお腹にたっぷりのお弁当箱が付いていてかわいかったです。
- たまごを触らせてもらって、とてもドキドキしました。触ってみるとぷにぷにしていていくらみたいでした。あんなに小さなたまごから60cmぐらいの大きさにまでなることにびっくりしました。
- にじますのえさが大きさによって変えているということを初めて知りました。一番小さいにじますのえさの匂いが一番好きでした。
- 給食で食べたにじますもおいしかったです。また、にじますを食べてみたいなと思いました。