1 目的
富士市の学校給食等関係者(栄養教諭・流通業者等)が、地元生産者のほ場を訪問し、生産状況を確 認し、その美味しさと魅力への理解を深めるとともに、学校給食等への地元農産物の利用拡大を図る。
2 時期 訪問先 及び 成果
① 7月30日ブルーベリー農園
3回に分けて実施(35人)
- 保育園と広見小学校で、試験的に使用
- 来年度、ブルーベリージャムとして使用を検討
② 10月11日 バナナ園 8人
- 吉永第二小学校で使用
富士市の学校給食等関係者(栄養教諭・流通業者等)が、地元生産者のほ場を訪問し、生産状況を確 認し、その美味しさと魅力への理解を深めるとともに、学校給食等への地元農産物の利用拡大を図る。
① 7月30日ブルーベリー農園
3回に分けて実施(35人)
② 10月11日 バナナ園 8人